日本を応援してました。
ワールドカップ出場やったー。
サッカーの代表戦はいつも手に汗にぎり見てますね。

その時ふとおもった・・・。

子供たちがポケカ対戦をしているときも同じだと。
勝てないとわかっていても勝ってほしい。
勝てるとおもって負けるのみるとくやしい。
だから、バトカニが終わって
多くのポケカ親父たちが息子たちの対戦結果などを
報告しているのをよむのはたいへんに好きですし、たのしいのです。

子供たちが活躍するときの親心がよくわかる。
親心のすなおな喜び、うれしさ、くやしさ、周囲への気配り
が伝わってきます。
ぼくはそういうのを読むのはすきです。
だから、もうちょっと露骨に、躊躇なく表現してもいいのでは
とも思ってしまいます。
どうせ、子供たちも親元をはなれ・・・
親一人ポケカに残るんですから・・・。

コメント

あつしゃ
あつしゃ
2013年6月5日20:35

まだまだ酒が足りんようだ…

つかピー
2013年6月5日23:18

>あつしゃさん
そのようで・・・。

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